【恥】夫がお馬鹿な発言をするのに自分では賢いつもりでいるのが恥ずかしい。夫は昔からどうでもいいことを指摘しては話を混ぜっ返すところがあり、その度に私は恥ずかしい思いをしてきた。今回もそうだった。